言えなかった言葉がある。
言えなかった言葉がある。
ツイッターに書いては消して、書いては消して。
消すのが勿体無くて下書きに保存して。
誰かにラインを送ろうとし躊躇い。
今日はその言えなくて、ツイッターの下書きに溜まってしまった言葉達を成仏させてあげたいと思う。年末だしね!!!
①道明寺司と花沢類どっちが好きかみたいなテンションで、サンボマスターの悲しみで花が咲くものか!と大森靖子のかなしみを金にして怒りで花を咲かせてのフレーズに対する感想を言い合いたい。甲乙つけるんじゃなくどちらの良さも分かった上での好みを語り合いたい
↑サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」と、大森靖子の「死神」の歌詞がリンクしているなーと思っていて。
マイナスの感情を昇華させプラスにする、その原動力は愛だとゆうことを伝える歌だと私は捉えているんだけど。
サンボマスターは君と僕のストーリー。1人から2人になる恐怖や、周りからの雑音もあるけど、愛がある!2人だから大丈夫!勇気出して!愛と平和!!!!
大森靖子は一方通行。愛したけど、結局報われていない。そんなボロボロの自分を一部分でも肯定してあげて、どんな感情でもパワーにしてやるチクショー!とゆう自立した強さを感じる。劣等感や、闇のようなものを抱えてそれでも生きてる人たちへの応援歌だと私は思っている。だから愛は自分に向いてるのかな?
あくまでも私の考えなので、別の解釈や考えや背景を聞いて見識を広めたい。
ちなみに私は花沢類派の大森靖子派。
②雪山で、中国系の宗教団体の教祖に捕まって、忠誠を誓うために髪の毛を切られる夢をみた。「忠誠の証として散髪するが良いか?」「厭いません」キリッとドヤ顔で答えた私。こええええ。ヒロインかよ。ちょっとは抵抗しようよぅ。
↑すっっっごい怖かった夢。
でも、厭わないとゆう単語を出すあたり椎名林檎の影響を感じる。
③蝉の声を聴くたびに目に浮かぶのは九十九里浜ではなく小学生殺しの消防署の坂
↑ただの地元あるある。
④祖父が亡くなった。連絡を受けて、真っ先に思ったのが「どうしよう行かなくても良いかな?仕事あるし外孫だし」とんだ薄情者。なりたくない人間に、私は今なっている。
↑冬と夏に立て続けに祖父が亡くなった。
確か仕事の休憩中に訃報を受けて、こんな考えに至った。ゾッとした。わたしの大切なものはなんだ???
サービス業に従事していること、名古屋と東北の距離について悩んだ。
けど、そのゾッとした気持ちをなぁなぁにしている現状。あぶない。
⑤消えてしまうのが勿体ないから想いを何かに残したくて、文字を書いたり落書きをしたり。でも納得出来るものが残せない。
↑ブログを始める前の悩み。書いては消して、書いては消して。
勿体ない気持ちを文にしたものが喫茶店シリーズになります。書き始めるまで3年もかかってしまったよ。
⑥江ノ島で、姉が主催する台湾音楽フェスに私は飲食屋台のスタッフ、資格責任者として出て、楽しむ主催者とファンを眺めながら天気も景色も良くて、本当に素晴らしい一日だったなーと振り替える、その一日が今の私の夢。
↑屋台の資格責任者ってなんぞ???
他人の夢に便乗する夢って楽しいよねってはなし。
⑦出来立ての味ご飯食べた瞬間、展覧会の絵のイントロが頭の中で流れて驚いた。なんの思い出も関連性もない。展覧会の絵。テレテテテン、テレテレレレテレレテテン
↑これ絶対失笑されてダダ滑りして悲しい思いするやつ。
個人的にはとても衝撃的で、まず頭の中で音楽流れることが無いし展覧会の絵とか味ご飯関係ないし、謎が多い。
誰かに言いたかったけど言うタイミングも難しいし聞いた方もどう反応すればよいか分からない案件。
だけどどうしてもアウトプットしたかった案件。
わたしはこうゆうしょうもない話が好きで。誰かのしょうもない話も好きで。
なのでブログを始めて内に込めていたものを吐き出すことが出来てとても幸せです。
以上、しょうもない話にお付き合い頂きありがとうございました。